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豆茶の効果

我々が普段飲んでいるお茶ですが、これはもともと中国からやってきたもので、昔は薬として扱われていました。
当時は茶葉を食べていたのですが、乾燥させた方が栄養素が活性化されるなど、研究によって様々なことがわかったので、徐々に今のスタイルのお茶になっていったのです。

お茶は漢方薬と言っても過言ではありません。
高麗人参などは入ってはいないものの、我々が日常的に飲んでいる緑茶にだって体にいい多くの成分が含まれているのです。
現在でも健康飲料としてお茶が扱われているのは大いにうなずけるところ。

さて、このお茶ですが実はコーヒーも昔日本ではお茶に分類されていたということはご存知でしょうか。
江戸時代のとき、コーヒーは豆茶と言われて多くの日本人に親しまれていました。
中国から来たお茶とはまったく違いますし、漢方薬的な役割は果たさないものの、コーヒーは今回の題材である脂肪燃焼効果に大きく貢献してくれるので紹介します。

脂肪を燃焼させる酵素はリパーゼです。
大根おろしなどに含まれていることで有名なリパーゼですが、コーヒーに含まれているカフェインはこのリパーゼの働きを活発にしてくれます。
リパーゼの働きが活発になれば脂肪を分解する速度が高まるため、脂肪燃焼には最適です。

しかしながら単純にコーヒーを飲むだけでは脂肪を燃焼させることが出来ません。
脂肪を燃焼させるためには運動が必要になります。
とりわけ脂肪分解に到達するためにはそれ以前に、ブドウ糖等のエネルギーを燃焼させなければならないことを忘れてはいけません。

つまりコーヒーは有酸素運動と絡めて初めて効果を発揮するということになります。
ジョギングに行く前や、運動をする前に飲んでリパーゼに元気を与え、それから長時間走るようにすればカフェインが持つ効果を最大限に発揮することが出来るようになるでしょう。

コーヒーと聞くと頭が悪くなる、夜眠れなくなる、等のイメージがありますが、プラス要素もたくさんあるのです。